各々の役割(1) working group 特定プロトコル領域に関する議論 (例: ipv6, v6ops) i-dを書き提出する、RFC化をめざす wg chair: wg毎に2-3名 IESG (area director) area内のwgの進行状況を監視、必要ならてこ入れ i-dのレビュー、RFC化の承認 2人/area、現在14人 IETF chair IAB IETFの活動をインターネットアーキテクチャの観点から見守る アーキテクチャ的にまずいものがあったらコメント IAB recommendation等のRFC化 他標準化組織との協調(liaison) - W3C等 12人 (liaisonを除き特に担当は決っていない) IAB chair